注文住宅の契約の流れを知ろう

注文住宅を建てるまでの流れと期間

注文住宅を建てる際には、ある程度の流れというものがあります。おおよその期間も定まっているので、順調に建てることができているのかを確認するとよいでしょう。注文住宅を建てるには、いきなり契約に入るわけではありません。まず、どのような家を建てたいのかという大まかなイメージを固める必要があります。その理想に合わせて予算も決めなければなりません。その後、理想と予算に合わせて契約する業者を決めます。土地探しと間取りのプランの提示、見積もりプランの提示をしてもらい、業者を本格的に決定するまでに、およそ2から4か月ほどかかる人が多いです。その後、仮契約を行い、細かな条件を定めてから工事請負契約です。

この契約までに、およそ4から5か月ほどかかるでしょう。

契約における注意点とは

注文住宅の設計と建築は、決して安い買い物ではありません。そのため、契約の際には十分注意を払う必要があります。仮契約の際の注意点としては、申込金があげられます。申込金とは、契約することを前提とした費用のことで、およそ10万円ほどかかることが相場です。相場よりもかなり高い場合には注意が必要です。また、仮契約をキャンセルする場合の申込金の返却についてもあらかじめ確認しておくとよいでしょう。本契約の際には、日取りをしっかりと決めること、そして違約金についての確認をすることが注意点です。住宅を建てる際には、着工日と完了日時、そして引き渡し日時を決める必要があります。

このおおよその日時に合わせて費用を支払うからです。また、この日時はローンの契約の際にも重要になります。大幅に工事が遅れた場合の違約金の支払いについても確認すると、安心できます。

分譲住宅は選ぶ場所によって日中の日当たりや外からの視線など細かい部分に違いがあります。間取りを始めとした設備はもちろん、立地も意識して決めることが基本です。